16日と17日の両日、ミャンマーで、開催されていたASEAN=東南アジア諸国連合の非公式外相会合終了後、ASEANのレ・ルオン・ミン事務局長は記者団のインタビューに応え、2014年の方針と活動を紹介しました。
ミン事務局長
ミン事務局長は今後の優先課題はASEAN共同体作りに向けての残っている措置の実施である。これまで、ASEAN共同体の構築を目指す諸措置の80%が実施されたが、2015年までに残りの措置が完成されるかは今年に達成される成果に左右される」と明らかにしました。
また、ミン事務局長は今年、議長国を務めるミャンマーの準備作業に触れ、「ミャンマーが17年前にASEANに加盟してから、初めて議長国を務めるが、長年にわたり、準備をしてきた。加盟諸国と対話国、及びASEAN事務局はミャンマーに対し、議長国としての任務を全うするよう、支援する用意がある」と強調しました。